品川区小学生バレーボール連盟の基本方針
- 目的
品川区等の小学生にバレーボールを通じて、
- 心身ともに健康な児童を育成する。
- 集団で協力することの大切さを理解する。
- 試合等を通じてバレーボールの楽しさを味わう。
- ルールや、マナーを知りスポーツマンシップが発揮できる児童に育てる。
- 必要な技術や戦術を理解し生涯スポーツとして実践できる人材を育成する。
※ 指導者は、体罰によって児童に対して過度な負担を強いることはしない。試合中においても、児童の心を傷付けるような指導や著しく品位に欠ける言動は厳に慎む。
また、チーム内では、いじめやセクハラ、パワハラ等が起きないよう指導者は十分に注意を喚起する。※ チーム選手の移籍に関しては、前もって両者の監督・保護者の同意を得て、連盟の会長に報告してから手続きを行う。
- 目標
- 品川区小学生バレーボール連盟に加盟しているチームは、各学校の教育活動でも、ルールやマナーを守り、身に付けた心身の資質を十分発揮できる児童に育てる。
- 各チームは試合進行に伴い正しい審判や記録などが出来る体制を作る。(必須)
- 4大大会の予定日
- 春季大会(ライオンズクラブ杯)は4月「昭和の日の祝日」〔今年度は4/18(日)、4/29(木)〕
- 秋季大会(区民大会)は9月第二土曜日〔今年度は9/11(土)〕
- 新人大会(教育長杯)決勝は1月〔今年度はR4-1/16(日)〕
- 卒業記念大会(区長杯)は3月「春分の日の祝日」〔今年度はR4-3/21(月)〕
年4回の公式試合の重要性を各チームは認識し、大会のグレードを高くし、各チームにとっては不可欠となる大会とする。 - 4大大会においてはプログラムを作成する。
- 各大会においては、入場行進(教育長杯・区長杯はチーム毎、他は一斉)、開閉会式を行う。
- 各チームは相互に協力し合い、学び合い、切磋琢磨して、技術・マナーを身に付け(ベンチマナー等を含む)質の高いチーム力を向上させ、品川区小学生バレーボール連盟全体のレベルアップを図る。また、都大会、全国大会等に出場するチームの状況を理解し、連盟全体で支えられるような体制を整えていく。※品川区スポーツ推進課にもご協力いただく
- 各学校や関係諸機関に働きかけてチーム数を減らさないように努力する。
チラシの作成やホームベー字への掲載も必要に応じて実施する。
- 令和3年度品川区小学生バレーボール連盟役員一覧
〔☆幹事役員(四役会)は会の協議事項の素案を作る〕- 相談役
- 豊島
- 会長
- ☆岩瀬(競・審)
- 副会長
- ☆別城(総・指)
- 総務委員
- 委員長: 熊岡(立会女子)
- 副委員長: 針生(立会女子)
- 競技委員
- 委員長: 山崎(二延)
- 副委員長: 橋本(NEW ASAMADAI)
- 副委員長: 柏木(大島)
- 委員: 篠崎(後地)
- 委員: 亀田(二延)
- 審判委員
- 委員長: 大竹(立会男子)
- 副委員長: 丸山(大井第一)
- 委員: 葛西(上神明)
- 指導普及
- 委員長: 大沢(戸越)
- 副委員長: 間誠(グリフィンズ)
- 委員: 吉田(立会男子)
- 会計
- 委員長:☆白川(上神明)
- 委員:塩井(上神明)
- 事務局
- 田畑(後地)
- 間貴(グリフィンズ)
- 会計監査
- 中村(三木)
- ※ 支部役員
- 第4支部長: 別城
- 指導普及副委員長: 熊岡
- 競技副委員長: 間誠
- 審判副委員長: 田畑
- ソフトバレーボール委員長: 大沢
- 総務副委員長: 白川
- 経理委員長: 山﨑
令和3年4月11日
品川区小学生バレーボール連盟